東京競馬場で行われる東京新聞杯
今回はどのような競走馬が勝利しやすいのかを過去の勝利馬からのデータで調べてみようと思います。
ですが、その前に・・・
東京新聞杯
京都競馬場 2016年2月7日(日)11R 1600m 芝
まずは、今回予想されるオッズになります。
1 | ダノンプラチナ | 2.4 |
2 | ダッシングブレイズ | 3.2 |
3 | グランシルク | 6.0 |
4 | スマートレイアー | 9.3 |
5 | トーセンスターダム | 10.1 |
6 | ダイワリベラル | 17.1 |
7 | エキストラエンド | 18.1 |
8 | テイエムタイホー | 21.8 |
9 | サトノギャラント | 32.8 |
10 | アルマワイオリ | 50.2 |
ダノンプラチナが人気を集めるのは当然ですね。
私は2歳馬の頃から注目していたのですが、3歳になってからは成績を残せていないのでかなり気にしていました。
距離が少し長くなる1800や2000ではうまく走れなかっただけで、今回の1600なら間違いなく力を発揮してくれるでしょう。
と言っても、人気馬を薦めたところで私のブログを見てくれている人は納得してくれないのではと、今回過去の勝利馬のデータを見てみました。
すると、1600mだが体力消耗線となりやすく、先行馬よりも差し馬のほうが勝率が高くなっていることがわかりました。
では、今回の競走馬の中で差し馬はどの競走馬なのか見てみたました。
今回差し馬で注目されるのがこの競走馬たちです。
ダノンプラチナ
ダッシングブレイズ
グランシルク
スマートレイアー
サトノギャラント
アルマワイオリ
この6頭でした。
ちょっと多いなぁ。
予想しづらいなぁ。
やっぱり人気馬中心だなぁ。
ダノンプラチナを推すのはもちろんですが、その中で少し怪しさを感じるのがサトノギャラントです。
理由としては今回は1600mだが、距離以上にスタミナが消耗されるコース。
そこで、1800や2000で成績残せているのがサトノギャラント
ちょっとばかし注目しつつ、ヒモなどで購入予定だ。
これからさらに情報を調べて週末の予想を楽しみにして下さい。
現在、週末の重賞レースは4戦2勝となかなかの成績の私の情報を楽しみにして下さいな。
逆に、アドバイスもホシス!!
注目する競走馬などコメント投稿してくれると非常に助かります。
ですが、参考にするかは・・・
わかりませんww
では、明日はきさらぎ賞の情報を調べてみまーす!